善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
啓発するのには、それぞれの関係団体、先ほど言われましたように、交通安全協会とか交通安全対策協議会とか、いろんな形がございますけれども、それに併せて、家庭なり地域とも連携をして啓発すべきでないかなというふうに思っております。 それから、3つ目の側面が歩行者の問題です。特に高齢者と子ども達、この歩行者については十分注意をしていかなければならない。
啓発するのには、それぞれの関係団体、先ほど言われましたように、交通安全協会とか交通安全対策協議会とか、いろんな形がございますけれども、それに併せて、家庭なり地域とも連携をして啓発すべきでないかなというふうに思っております。 それから、3つ目の側面が歩行者の問題です。特に高齢者と子ども達、この歩行者については十分注意をしていかなければならない。
また、11月7日には、中讃地域の市町等の関係団体で構成される瀬戸内中讃定住自立圏女性活躍推進協議会により、「一人一人が輝くために」と題した講演会を開催いたしましたところ、中讃地域の企業の担当者の方に多数ご参加いただきました。さらに、女性に対する暴力をなくす運動の取組として、11月12日から11月25日の期間中、偕行社をテーマカラーの紫色にライトアップいたしました。
今回の件につきましても、より有効な情報提供ができるよう、関係団体等との調整を進めてまいりたいと考えております。 以上、渡邉議員の御質問に対する答弁といたします。
最近では、自治体や公益法人に対する世界平和統一家庭連合及びその関係団体からの寄附の授受について盛んに報道されておりますが、善通寺市及び善通寺市社会福祉協議会におきましては、調査の結果、先ほどお答えいたしましたピースロードも含め、寄附の授受は一切なされていないことを確認いたしております。
最後に、7番目の今後新しい考え方が発表された場合の対応についてでありますが、本市といたしましても、国及び県の動向及び情報を注視しながら、感染症予防対策において引き続き市職員が情報を共有することで、市民の皆様及び関係団体等への適切な情報発信ができるよう努めてまいりたいと考えております。 5点目及び6点目の御質問については、教育長からお答えをいたします。
この八日市でありますけども、平成5年に赤門筋に薬師如来さんが安置され、以来、お薬師さんの縁日である毎月8日に市を催し、商店街の活性化を図ってはという声がありまして、地元の有志の皆さんをはじめ、自治会や社会福祉協議会など地元関係団体の皆様のご協力、ご支援を得て今日に至っている次第であります。
また、大会の開催につきましては、市民の皆様や地元企業、各スポーツ関係団体の御理解と御協力の下、開催をしております。現在のコースにつきましては、参加選手の安全とコース周辺の交通状況を踏まえ、当初より日本学生トライアスロン連合や関係部署と協議し、現在のコースを設定しております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 ただいまの件についてでございますが、委員の選任に際しましては、関係者や関係団体などから御推薦をいただいたり、または御意見をお聞きし、それぞれの委員に必要な知識、経験などの有無、また、他の委員等との兼業を禁止する条項など関係法令に定める規定などを考慮し、提案をさせていただいております。
本町幼稚園跡地の将来に向けた利活用については、関係部署だけではなく市を挙げた検討が必要であり、市長部局との連携はもとより、時機を逸することなく関係団体、あるいは関係機関との協議、検討を重ねてまいりたいと考えておるところでございます。
いずれにいたしましても、本市としても、コロナ禍でダメージを受けられた農業者がこれまでどおり生産意欲の維持向上が図られるよう、どのような対策が取れるのか、他業種との兼ね合いや財政面も視野に入れ、農業関係団体とも十分連携しながら検討してまいりたいと考えております。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 市長、期待していいのですか。
併せて、かなりの量もありますし、ほかにも歴史資料などもありますので、そういった資料の整理も踏まえて、デジタル撮影も踏まえて、文化財の関係団体に協力の打診を予定しております。これにつきましては、報償費の中で謝礼として予算計上しております。
施政方針についてでありますが、1点目の市内産業が活躍でき、世界に開かれた“にぎわい”のまちづくりについてでありますが、まず初めに、市内の生産者や事業者が活躍できる環境が確保できるよう、市内で生産、製造、加工された市内地元産品について、私自身がトップセールスを積極的に行うことで認知度アップを図り、関係団体や民間企業とも連携しながら国内外での販路開拓がなされるよう積極的に推進してまいりたいと考えております
また、各施設を有効活用した各種スポーツ教室や大会の開催など、関係団体等と連携したスポーツ事業を展開することで、市内のスポーツ人口の拡大を図り、健康で住みよいまちづくりの実現を目指します。 次に収支予算でありますが、予算額は1億5,121万3,000円とし、前年度と同額となっております。
そのようなことから、関係団体の連携、協力体制の構築や、歴史民俗資料館独自のホームページの立ち上げなどに伴う経費も含めて、ただいま検討を進めているところでございます。併せて、今後、観光部局とも連携を図りながら積極的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。
この計画では、人と動物の調和の取れた共生社会の実現に向けて、県は動物の愛護及び管理の方向性を示し、情報発信等広域的な役割を担うとともに、市町間の調整や関係団体等の地域における取組の支援を行うことといたしております。 猫による生活環境被害につきまして、本市に連絡があった事例といたしまして、主に餌やりや多頭飼育によるふん尿被害などの報告がなされております。
また、ただいま議員さんからもご紹介いただきました令和5年に開催されます弘法大師空海御誕生1250年祭に合わせた観光イベントの実施のときにおきましても、関係団体等と連携し、新庁舎の駐車場及び隣接する公園、また南大門前にぎわい広場など大いに活用して盛り上げていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
令和2年6月議会で観光協会についての一般質問の答弁では、観光協会事務局不在のため協会としての本来の役割が十分果たせていない、また協会が市役所の中にあり、外部から見ても行政、観光協会との違いが分かりにくい状況である、また協会の本来の目的は観光資源の調査研究、観光に関する情報収集や情報発信、観光関係団体との連携等について、主体となるマネジメントを行うことである。
そのためには人材バンクを整備、活用し、関係団体と連携しながら、人材の育成からマッチングまで民間人材の活用仕組みを構築する取組も必要となってきます。 この学校と地域を結び、そして子どもたちの様々な興味、可能性を結ぶために必要な仕組みづくりは自治体では難しい面もあります。そこで民間の力を活用する方法もあると思います。つまり、民間に委託をするという選択肢です。
また、本市においては、これらはいずれも地域包括ケアシステムの多職種連携として既に一定の取組が進められており、医療・介護の関係団体の代表者等で構成される高松市在宅医療介護連携推進会議において、現状と課題を把握し、対応策を検討しているほか、多職種が連携し、チームとなって機能する仕組みづくりを推進しています。